2024年度のトリプル改定に向けた「これからの薬局」に求められる役割とは
こんな方にオススメ
- 薬局勤務、薬局経営者の方
- 調剤薬局が取り組むべき集患対策について知りたい方
- 門前薬依存から脱却し、処方箋集中率を下げたい方
- 薬局のDX化に取り組みたい方
セミナー概要
※本セミナーは2023年12月19日に開催された、GMO TECH株式会社との共催セミナー「門前薬局からの脱却!2024年の“トリプル改定”に向けて、薬局が取り組むべきデジタル化への対応とは??」の当社講演部分のオンデマンド配信となります。
2024年度は6年に1度の診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬の『トリプル改定』となります。
国として医療介護体制の整備や医療DXへの対応を進めていく中において、「かかりつけ薬剤師・薬局機能のさらなる推進」や「デジタル化への対応」は必須となると見込まれます。
従来の門前薬局から脱却し、地域の患者さんに選ばれる薬局になるために取り組むべき施策について解説いたします。
配信内容
テーマ | 2024年度のトリプル改定に向けた「これからの薬局」に求められる役割とは ~門前依存から脱却し、患者の離脱を防ぐために打つべき対策~ |
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登壇者 | ウィーメックス株式会社 ヘルスケアIT事業部 プロダクトマネジメント部 薬局ビジネスソリューション課 プロダクトマネージャー 尾﨑 愛由 |
配信期間
オンデマンド配信
視聴方法
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講師
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ウィーメックス株式会社
ヘルスケアIT事業部
プロダクトマネジメント部 薬局ビジネスソリューション課 プロダクトマネージャー 尾﨑 愛由 - ゲーム会社での企画開発・デザイン制作を経て、飲食店向けSaaSのプロダクト責任者に従事。2023年にWEMEXに入社。調剤薬局向け製品のプロダクトマネージメントを担当。