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電子版おくすり手帳アプリ

ヘルスケア手帳

  • ✓新規・かかりつけ患者様の獲得
  • ✓患者様のリピート率向上
  • ✓薬局DX化を推進し業務効率化!
アプリからの処方箋を事前受付 アプリダウンロード100万突破!

集患から、かかりつけ化まで!

電子版おくすり手帳アプリ

ヘルスケア手帳
こんなお悩みが解決できます!

遠方の医療機関から
患者様が来ない…
丁寧な服薬指導ができず
リピート率が低い…
患者情報の確認に
手間どり業務時間を圧迫…
処方箋事前送信機能で
広域からの新規患者様を獲得
フォローアップ機能活用で
丁寧な服薬指導を実現、
患者様の満足度向上
レセコン・電子薬歴システム
との連携で入力業務を効率化

電子版おくすり手帳アプリヘルスケア手帳が
選ばれる3つのポイント

集患数増加!
広域からの処方箋応需が活発に!

スマートフォンからの処方箋送信で地理的制限を緩和。
定期的に通院されている患者様に選ばれるきっかけになります。

従来の応需先より
広域からの集患が可能!

  • 自宅から!

  • 病院から!

  • 電車から!

実際にヘルスケア手帳で処方箋事前送信をご利用になられた方のうち、
約88%の方が再度処方箋事前送信をリピート利用しています。

※ 処方箋送信を利用したユーザーのうち、利用回数2回以上のユーザー割合(2023年3月 自社調べ)

患者ご家族のデータも登録できるのでさらなる集患が見込めます。

さらに!

待ち時間短縮で
患者様の満足度アップ!

スマホで処方箋を事前送付

お薬の準備ができたらお知らせ

処方箋の事前送付により、出来上がり予定時刻をご連絡でき、調剤までに薬局内で患者様をお待たせする時間を短縮。満足度が向上し、リピート利用に繋がります。

かかりつけ化の促進!
服薬指導の質改善で
リピート率を向上!

フォローアップ・メッセージ機能や服用アラーム機能で
患者様のアフターフォローも充実。
ヘルスケア手帳なら、
再来訪が期待できます。

メディコム花子

相互メッセージ機能による、服用状況の確認や相談が可能です。

薬局DXを推進!
圧倒的な業務効率化で
生産性が大幅アップ!

レセコンや電子薬歴連携で転記にかかっていた時間を削減。
薬剤師の残業時間や、人件費の削減にも期待できます。

処方箋デジタル取込みで、
入力作業を大幅に効率化!

空いた時間で服薬指導の質UP!

処方箋受信時でも服用履歴が閲覧可能

患者様から受信した、紙処方箋の二次元バーコードのデジタルデータが、弊社製のレセコンに自動でデータ連携されます。
患者様の来局前に薬局さまでの入力が完了し、手間が大幅に削減できます。
※他社製レセコンでは、読み込んだデジタルデータを手動で連携させることが可能です。

機能一覧

規模や用途にあわせて最適なプランのご提案が可能です。

  • 処方箋の事前送信

  • お薬手帳情報の閲覧

  • マルチユーザー

  • 服用アラーム

  • 処方箋
    二次元バーコード読込み

  • お薬できあがり
    呼出通知

  • 服薬フォロー機能

  • レセコン・電子薬歴
    との連携

ご導入いただいている
薬局さまの声

遠方からの処方箋が
応需でき集患につながった

千葉県市川市

ヤスイ薬局 橋本先生

「当薬局をかかりつけとして利用している方の中には、近隣の医療機関だけでなく、市外の総合病院に通院している患者さんも少なくありません。そうした患者さんが診察後に『ヘルスケア手帳』で処方箋を送ってくれれば、電車などで移動している間に調剤が完了するので、薬局で薬ができるのを待つ必要がなくなります。この便利さが浸透すれば、病院の門前ではなく地元の薬局をかかりつけとして利用する人が増え、待ち時間が長いというクレームの解消にもつながります」と橋本先生。処方箋送信機能は集患とかかりつけ化を推進するツールであると手応えを語ります。

『ヘルスケア手帳』は、患者側で処方箋の情報をスマートフォンで取り込んで薬局に送信できることが大きな特徴ですが、登録できる送信先の薬局が1箇所だけということも、他社システムと異なる点だと橋本先生は説明します。

「複数の薬局を登録して、その中からどの薬局に送るかを選ぶタイプの電子版お薬手帳もありますが、『ヘルスケア手帳』は基本的に一つの薬局に送る仕組みになっているため、かかりつけ薬局として継続利用を促すことに役立っています」と話し、薬局にとって大きな利点があると強調します。

「当薬局をかかりつけとして利用している方の中には、近隣の医療機関だけでなく、市外の総合病院に通院している患者さんも少なくありません。そうした患者さんが診察後に『ヘルスケア手帳』で処方箋を送ってくれれば、電車などで移動している間に調剤が完了するので、薬局で薬ができるのを待つ必要がなくなります。この便利さが浸透すれば、病院の門前ではなく地元の薬局をかかりつけとして利用する人が増え、待ち時間が長いというクレームの解消にもつながります」と橋本先生。処方箋送信機能は集患とかかりつけ化を推進するツールであると手応えを語ります。

また、事前に処方箋が送られてくることで、薬剤師の心理的な負担軽減の効果もあるといいます。例えば、子どもの粉薬やシロップなどを作ったりする場合などは、調剤に30分ほどかかってしまうこともあります。そうすると薬剤師も患者さんを待たせないようにと焦りが生じ、それが調剤過誤の原因につながってしまうことも。その点『ヘルスケア手帳』を導入してからは、患者さんの待ち時間を気にせず調剤業務に集中できるため、精度の向上にもつながっていると話します。

橋本先生は、地域に根付いた相談薬局の機能を発揮していく上で『ヘルスケア手帳』が重要な役割を担っていると説明。今後も患者さんと薬局の双方にとってより一層のメリットとなるよう、さらなる利用者の拡大に向けて取り組んでいく姿勢です。

「すべては患者さんのために」
の想いでヘルスケア手帳を推進

東京都北区

三王堂薬局 飯田先生

スマートフォンをお薬手帳として情報記録できることで患者さんが手帳の持ち忘れをしにくくなるというメリットがありますが、それ以上にもう一つの特徴でもある処方箋送信機能の利用で、薬局での待ち時間が短縮されたと利便性を実感している人は多く、利用者も右肩上がりに増加している状況です。また、「来局前に処方内容を確認できるためスムーズな調剤業務につながり、投薬の準備ができてから患者さんに連絡を送れるので薬局でお待たせする時間も無くなります」と、患者さんと薬局の双方にとって効率化につながる有用なツールだと強調します。

東京都北区に位置する都電沿いの町に三王堂薬局が開局したのは1996年のこと。この地で昔から営まれていた薬局を譲り受け、地域住民に馴染みのあった屋号を残す形でスタートを切りました。

開局当初から地域の健康を支える“かかりつけ薬局”を目指し、常にスタッフ全員が「患者さんの利益を最優先とし、何をすることが患者さんのメリットになるかを考えています」と話すのは取締役の飯田育子先生。介護保険制度ができる以前から在宅医療に取り組んでいたのも、そうした薬局としての理念が背景にあったと言います。「もともとこの地域は高齢者が多く、応需する処方箋も半数以上が高齢者ということもあり、在宅に対応することが地域への貢献につながると強く感じていました」。

このように地域の健康課題に一つひとつ取り組んでいく中で、かかりつけ薬局として利用する患者さんも増えてきました。現在では、処方元の医療機関が130を超えるなど、面対応の薬局として存在感を高めています。

そんな三王堂薬局ではお薬手帳の活用を、まだ活発に言われて無かった頃から推し進めてきました。「患者さんの安全な服薬のためにメリットがあるから」という理由に他なりません。「阪神淡路大震災の際、避難所などで自分が服用している薬が分からない人が多く、お薬手帳がもっと定着していれば現場も混乱せずに済んだという声がありました。これを教訓に、当薬局でもお薬手帳の重要性を認識し、積極的に使用を促してきました」と飯田先生は説明します。

こうした背景を踏まえ2016年頃、電子版のお薬手帳として『ヘルスケア手帳』を導入しました。スマートフォンをお薬手帳として情報記録できることで患者さんが手帳の持ち忘れをしにくくなるというメリットがありますが、それ以上にもう一つの特徴でもある処方箋送信機能の利用で、薬局での待ち時間が短縮されたと利便性を実感している人は多く、利用者も右肩上がりに増加している状況です。

飯田先生は「特に広域の患者さんの場合は薬の在庫がないこともあり、またアトピーの子どもに処方される軟膏なども量によっては作るのに時間がかかってしまいます。その点、『ヘルスケア手帳』を使ってもらうことで来局前に処方内容を確認できるためスムーズな調剤業務につながり、投薬の準備ができてから患者さんに連絡を送れるので薬局でお待たせする時間も無くなります」と、患者さんと薬局の双方にとって効率化につながる有用なツールだと強調します。

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